浜内千波さんプロデュースの青汁|青汁サラダプラス
料理研究家の浜内千波先生がプロデュースした青汁は、「青汁サラダプラス」という名前です。
新日本製薬と共同で開発した注目の青汁です。
日本人は、野菜が不足しがちなんです。
厚生労働省が推奨している1日の目標摂取量は、約350gです。
しかし、これだけの量の野菜を毎日食べるのはけっこう大変です。
これを補うには、青汁は最適です。
青汁サラダプラスなら、様々な原料を使っていますので、たくさんの栄養をバランス良く摂ることができます。
青汁サラダプラスの特徴
20種類の国産野菜を使っています
青汁サラダプラスには、健康のバランスを考えて、いろいろな野菜を使うことで、栄養を片寄らないように考えられています。
こちらの20種類の野菜が入っています。
大麦若葉、長命草、桑葉、ケール、えごま葉、カンダバー、明日葉、モロヘイヤ、パセリ、こま若葉、玉ねぎ、かぼちゃ、リンゴ、青大豆、抹茶、こんにゃく芋、生姜、ウージ、大麦、紫芋です。
こんなにいろんな野菜や果物が入っています。これだけの種類を食べて摂るのは大変です。
青汁なら、これらの栄養がギュッと詰まっていて、飲むのも楽ちんです。
乳酸菌と酵素が入っています
長野県の、すんき漬け由来の植物性ナノ型乳酸菌が、約100億個も配合されています。
また、穀物由来の酵素も入っています。
乳酸菌と酵素が入った青汁は、これまでにない組み合わせではないでしょうか。
腹持ちが良くて朝食におすすめ
国産のこんにゃく芋由来の、グルコマンナンが配合されていて、これが腹持ちがいいです。
抹茶風味で飲みやすい味になっていますので、食事と一緒に飲んでも邪魔をしません。
簡単な食事では足りない栄養を、青汁サラダプラスで補うことができます。
時間がないときには、青汁サラダプラスを1杯飲むだけで栄養が摂れます。
今までの青汁とはひと味違う、青汁サラダプラスを試してみてください。